あいち (元ゼミ長 4年)
なぜ、かなともゼミを選んだの?
私がかなともゼミを選んだ理由は、1年次に必修科目であったメディア・リテラシーの授業にあります。その授業ではメディアを読み解く力、メディア・コミュニケーションを学び、もっと先生の下でその力を伸ばしたいと思いました。研究テーマが自由で自分の興味のあることについて研究できる点と、実際にメディア制作もできるのではないか、と思い、かなともゼミを選びました。あと、先生の人柄にも好かれたのが理由のひとつにあります。
金山先生から学べることは何ですか?
「コミュニケーションが一番大切」だということです。研究やプロジェクト活動において、その技術、方法論はもちろん学べます。しかし、研究をするにしろ、プロジェクトに参加するにしろ、かなともや、周りのゼミ生、ゼミに関わる人すべての人の協力が必要になってきます。そういった周りの人といかにコミュニケーションをとるか、小さなコミュニケーションの必要性はこの3年間で一番学びました。しかし、「学べる」というような受け身の姿勢より「学んでやろう」という姿勢のある人のほうが吸収力があると思いますし、かなともゼミに向いていると思います。
かなともゼミだから学べることは何ですか?
かなともゼミだから学べることは「仲間の大切さ」だと思います。研究は2、3年生まではチームで行います。プロジェクトも大人数で動いていきます。先輩、後輩、同期に関わらず共に一つの目標に向かって進んでいくには様々な障害を乗り越えていくことも多々あります。それを乗り越えたとき、ゴールにたどり着いたときの喜びや達成感を共有できる仲間がいる、本気になれる仲間がいるゼミはなかなかないと思います。「一人ではできなかった」、「~のおかげでできた」、そんな優しい気持ちに自然となるゼミです。
おちょー (元チタカラ編集長 4年)
なぜ、かなともゼミを選んだの?
可能性を広げられると思ったからです。
私には叶えたい夢がありました。その夢のために辿り着いた道が此処です。
一期生であったため、前例がなく、その上募集人数を遥かに上回る倍率の高さ。
正直、勝ち残る自信はゼロ。
何度も選考課題を描いては捨て、失敗作は溜まり、ゴミ箱に溢れていました。
諦めかけた頃、ふと先生の授業を思い出しました。
ただ単に知識を深める為だけではなく、社会に向けて自らメッセージの発信者として積極的に取り組む事を教えてくれた初めての授業。
その時に私は「この先生のもとで学び、自分の夢や可能性を広げていきたい」と強く望み、現在に至るのだと思います。
金山先生から学べることは何ですか?
殻を破ること。
これは自分の力だけでは成し遂げられないものだと思います。
今まで先生の企画した様々なプロジェクトに参加し挑戦させて頂きました。
その中でやはりハードルの高いものや苦労があり、自信を失くした日もありました。
しかし、先生は最後まで見届け、時にはそっと背中を押し、壁を乗り越えることの大切さを教えてくれました。今まで私は殻を破れず、自分で壁を作っていた気がします。
試練はきっと乗り越えられる人にしか与えられない。その試練を克服した時、もっと大きな壁に立ち向かう力が備わっていると信じたい。希望をもって積極的に突き進む術を導いてくれた唯一の先生です。
かなともゼミだから学べることは何ですか?
もちろん専攻であるメディア・コミュニケーションを学ぶ事を前提としていますが、それ以上に仲間との団結力を学べる所だと思います。
友達同士の仲の良さだけではなく、家族であり、時にはライバルであり、互いに成長するために意識し合える環境だと感じております。
しかし、初めからこのような環境だったのではありません。今まで試行錯誤みんなで築き上げてきた結果が今に反映しているのです。
ゼミを履修する上で目的を持って学び、環境を作っていく事が、かなともゼミの色を彩り仲間との絆を繋いでゆくのだと思います。
